「iOS」エコシステムの魅力--S・ジョブズ氏が開発者に語った利点 - page2 - CNET Japan

 

開発者に利益をもたらすAppleのプラットフォーム

 Jobs氏は競合他社について言及したが、2週間前の開発者カンファレンスで繰り返しAppleを批判したGoogleほどあからさまな言い方はしなかった。Appleの最大のfrenemy(友でもあり、敵でもある存在)であるGoogleに対する皮肉はほとんどなかったものの、含みを持たせた発言はあった。例えば、Jobs氏が人気のiPadアプリケーション「Elements」に携わっている開発者の1人の言葉を引用したときがそうだ。Elementsのクリエーターは、同iPadアプリケーションの1日分の売上高が、同製品のウェブサイト上に掲載したGoogle広告の5年分の売上高よりも多い、とJobs氏に話したようだ。

 お金の話は何度となく持ち上がった。Jobs氏は7月に開始される「iAd」について、明らかにAppleのプラットフォームがライバルよりも大幅に優れている点と見なしている。

 Jobs氏のApp Storeに関する「お気に入りの統計」は、開発者が自らのアプリケーションを同ストアで公開することによって得られるものに関連する統計だという。Appleはこれまでに、開発者に10億ドルを支払った、とJobs氏は述べた。アプリケーションの売上高の70%は開発者に支払われる(残りの30%はAppleの取り分となる)。

 Jobs氏はApple製デバイスがユーザーの財布の中まで食い込んでいることも強調した。「App Storeと『iTunes』『iBookstore』には1億5000万件の(クレジットカード)アカウントが登録されている。これはウェブ上のあらゆるストアの中で最も多い。したがって、人々が皆さんのアプリケーションを購入するための環境は既に整っている」(Jobs氏)

App Storeと『iTunes』『iBookstore』には1億5000万件の(クレジットカード)アカウントが登録されている。これはウェブ上のあらゆるストアの中で最も多い。したがって、人々が皆さんのアプリケーションを購入するための環境は既に整っている」

2010-06-12 09:58

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「電子工作人口を増やしたい」 工具は無料、電子工作作れる「はんだづけカフェ」 - ITmedia News

「オープンな技術に助けられて世の中は進歩してきた。それに、メーカーのように技術を囲い込むより、オープンにしたほうが他社とも連携が取れて新しいビジネスができるようになる」

 実際、Ustream配信をしていたおかげで、「かなり皆さんに助けられた」という。はんだごてメーカーの「白光」からはんだごてを4本提供してもらったこともある。

 Ustreamに偶然映った同社のはんだごてを見たという白光の社員がはんだごてカフェを訪問。その時に山田さんがぽろっと言った「実はこて数が少なくて」という声を聞き、はんだごてを送ってくれたという。はんだごて以外にも、そういった話は来ているそうだ。

Ustream配信をしていたおかげで、「かなり皆さんに助けられた」という。はんだごてメーカーの「白光」からはんだごてを4本提供してもらったこともある。

2010-06-12 00:53

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キヤノン ドキュメントスキャナ DR-150レビュー(ハードウェア編) - 薩摩藩中仙道蕨宿別邸

よく考えられた機構類

一枚皮をめくるような感じで本体を開くと、シートフィーダとなります。
シートフィーダには上の方の耳を引っ張り出すと用紙ガイドがついています。(写真右)

 
 
   そして、両サイドにも用紙ガイドが付いていますので、このように耳を立てて用紙を挟むことが
出来ます。
 
個人的に感心したのは消耗品として位置づけられている分離パッドです。

この部品は本体の先端にセットする様になっていて、用紙を読み取る際に
複数の用紙がローラーに巻き取られないように摩擦で一枚一枚紙を分離する役目を
もっています。(ちょうど、重なった紙を指ではじく様にしてずらすかのように)
摩擦で磨耗してしまうから消耗品なんでしょうね。1万枚が目安だそうです。

一枚皮をめくるような感じで本体を開くと、シートフィーダとなります。
シートフィーダには上の方の耳を引っ張り出すと用紙ガイドがついています。

【Web】漫画家がペン入れ“だだ漏れ” - MSN産経ニュース

 
人気漫画「もやしもん」の作者、石川雅之さんが、漫画雑誌「good!アフタヌーン」(講談社)で連載中の「純潔のマリア」第9話の作画の模様を公式サイト(http://kc.kodansha.co.jp/good/)で完全生中継する。手元にwebカメラを置き、ペン入れから完了までを配信。予定は5月上旬だが、「漫画家の常として作業時間には誤差が出るため」として、開始日時や時刻は未定。決まり次第、公式サイトなどで発表する予定。作品は7月7日発売の同誌に掲載される。
手元にwebカメラを置き、ペン入れから完了までを 完全生中継(http://kc.kodansha.co.jp/good/)。

2010-06-11 11:55

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第2回 iPad現象と電子書籍の現在 | BPnetビズカレッジ:ライフデザイン | nikkei BPnet 〈日経BPネット〉

 

 「ハンカチの結び目」の「押しつけがましさ」やTO DOリストのような時間差をTwitterは解消している。

 しかしそれが今日、可能であるのは、粉々にされた現在という短い時間(=フローとしての「タイムライン」)においてのことに過ぎない。それは、汚れない滞留、頁の厚みのない滞留にすぎない。Twitterは検索=電子書籍以上にストックテキストを解体する現象なのである。

 はてさて、テキストはどこへ? 次回はTwitterについて論じてみたい。

Twitterは検索=電子書籍以上にストックテキストを解体する現象なのである。

2010-06-10 09:27

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第2回 iPad現象と電子書籍の現在 | BPnetビズカレッジ:ライフデザイン | nikkei BPnet 〈日経BPネット〉

 「このハンマーは重い」の意味は、この言明の〈内部〉にはない。「ハンマー」や「重い」の国語辞典を引いても、「別のハンマーを持ってこい」という意味は見出せない。そもそも言述の意味とは平均化された概念ではない。

 そしてそれが辞典や辞書を超えてインターネット上の膨大な情報に広がったとしても、「別のハンマーを持って来い」は見出せない。検索を行えば行うほど、「このハンマーは重い」という言明の意味である「別のハンマーを持ってこい」(の現在)からは離れて行く。

 電子書籍は、一つのデータベースとして検索システムでもあると言われるが、それはむしろ読むための機能ではなくて、読み飛ばすための機能である。検索は、その言葉の意味が蘇生する場所(言葉の滞留場所)を絶えず外し続けるからだ。

電子書籍は、一つのデータベースとして検索システムでもあると言われるが、それはむしろ読むための機能ではなくて、読み飛ばすための機能である。

2010-06-10 09:26

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第2回 iPad現象と電子書籍の現在 | BPnetビズカレッジ:ライフデザイン | nikkei BPnet 〈日経BPネット〉

 ちょうどTO DOリストにメモを入力した途端に、そのTO DOリスト自体を見ることを忘れるように、こういった記号化はいつも意味の後退を引き連れている。TO DOリスト自体を見ることこそが、TO DOの最大の使命であるにもかかわらず。

 結局、リストを見る時間+空間(つまり場所)が必ず確保される必要があるが、それをリスト化することは原理的にできない。TO DOリストを有意義に使っている人は、パソコンを立ち上げた〈とき〉に必ずそこを見るとか、朝起きた〈とき〉にかならず携帯電話のTO DOリストを見るとか、そのように自分の行動を形式化しているに違いない。それでもなおそれが役に立たないのは、TO DOを見る時間(場所)と実際のDOの時間(場所)との間に差異があるためだ。つまり「目印の目印」が絶えず必要になってしまう。

 この差異を解消することは不可能だ。「二個の者がsame spaceヲoccupyスル訳には行かぬ」(夏目漱石1905-1906 「断片」)からだ。漱石はそう言うときカント主義者になっている。

この差異を解消することは不可能だ。略。漱石はそう言うときカント主義者になっている。

2010-06-10 09:25

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第2回 iPad現象と電子書籍の現在 | BPnetビズカレッジ:ライフデザイン | nikkei BPnet 〈日経BPネット〉

 

電子書籍の欲望とは、できれば言葉なしで済ませたいという意味の一義性、意味の透明性への願望なのだ。 しかしそのような一義的に確定された純粋内容など、ストック書籍には存在しない。読む毎に意味が変化しうるような書籍に純粋内容など存在するわけがない。ストック書籍とはそもそもがその内容をめぐっての論争の書物であると言ってもよい。

 したがってストック書籍とは純粋な内容であると言うよりは、純粋な表層(=純粋な言葉)のことだ。それはいつも或る感性的な指標に取り憑(つ)かれている。それが書物の場所(=実在的で物質的な場所)の意味だ。ストック度が高い古典書籍ほど、或る空間=或る時間に結びついて存在している。

 この表層を電子書籍は再現できない。電子書籍は一つの場所に多数のテキストを出現させるように出来上がっているが、ストック書籍は場所を有する一つのテキストの中にたくさんの意味をもたらすように出来上がっている。一つのテキストの場所自体が豊穣であるというように存在しているのがストック書籍。

 読み終えることのない書籍がストック書籍であるがゆえに、ストック書籍の存在は場所の省略(=省スペース化)ということに馴染まない。場所があるということは反復読書の証明ですらある。一冊の書物が占める場所や一つのテキストが占める場所は、一つの制約や制限ではなくて、滞留の場所を意味している。

 現在の読者は、この滞留に耐えられない。いつも表層(=言葉)の奥には何かが存在している。一つの意味「がある」と思っている。

 それは「オンライン自己」がいつもありもしない「私」を幻想するようにして、言葉を意味の手段、意味のはしごであるかのようにして、その背後にある意味を希求しようとしている。言葉という表層を取り払いたいと考えている。その欲望が電子書籍だ。まるで言葉が、男女の誘惑の前の衣服のように邪魔なものとして存在しているかのようだ。

まるで言葉が、男女の誘惑の前の衣服のように邪魔なものとして存在しているかのようだ。

2010-06-10 09:19

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MSのCEOバルマー氏、「iPad」を語る--「誰もが買えるものではない」 - CNET Japan

 MicrosoftもIntelも、Appleのために、次世代PC設計への移行を早めることを余儀なくされている、と言っても間違いではないだろう。Ballmer氏はiPadとタブレットに関する追加の質問を受けて、PCの形状が変化していること、その根幹をなすチップが変わっていることを指摘した。「PCのフォームファクタはこれからも変化し続けると思う。2011年、2012年と時が進むにつれて、PCの外観は今とは違ったものになるだろう。『Windows』を動作させる根幹部分の半導体インフラストラクチャも変化する。世界はシステムオンチップへの移行を進めている」(Ballmer氏)

 Ballmer氏は特に言及しなかったが、Appleは同社のすべての売れ筋デバイス(「iPod」と「iPhone」、iPad)で、既にシステムオンチップへの移行を済ませている。一方、Microsoftの長年のパートナーであるIntelは、最近になってようやく同社の「Moorestown」という「Z6 Atom」システムオンチップの出荷を開始した。しかし、Moorestownは次版が出るまで、それほど大きな勢力にはならないとみられている。

 したがって、Microsoft(とIntel)が考えるべき問題は、次世代の汎用PCはどのようなものになるのかということかもしれない。それはタブレットとノートPCのハイブリッドになるのだろうか。タッチインターフェースを備え、より強力で見栄えの良いノートPCになるのだろうか。2011年までには、その答えが分かるだろう。

『Windows』を動作させる根幹部分の半導体インフラストラクチャも変化する。世界はシステムオンチップへの移行を進めている」